10年後、20年後の未来のために 歯を守る為の治療

虫歯治療

最先端の医療機器を用い、痛みの少ない虫歯治療を行っています。また、「麻酔」を打つ時の痛みも出来るだけなくす工夫をしています。また、『M.I.(ミニマルインターべンション)』の考えのもと、必要以上に歯を削らず、本当に悪い部分だけを削除し修復する治療法を採用しています。
保険適用の治療法、自由診療の治療法があります。
本来このように2つに分けられるべきものではありません。
日本の医療制度で線引きされているだけであり、もっと自由に選択できるべきです。
当院では全ての治療法を患者様にご提案し、それぞれのメリット、デメリットをしっかりご理解いただいた上で、患者様自身に治療法の選択をしていただきます。

痛みを抑える工夫

1.表面麻酔を使い注射を刺すときの痛みを軽減

2.極細の注射針(35G)を使用することで痛みを最小限に

3.しっかり麻酔が効いた状態で治療を開始

虫歯になる前の予防が大切です!

本来削る治療は出来るだけ避けるべきです。
治療しても、小さな詰め物も5~6年経つとやり変える必要があり、
その度に治療痕が大きくなり、いつしか歯を失ってしまいます。
ミモザでは虫歯を治す前に、虫歯にならない事を一番に考えています。